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相続した実家や、使わなくなった家を売るとき、「片付けてから売るべきか、そのまま売るべきか」で迷う方は多くいらっしゃいます。ここでは、売却前に片付けるメリットと、片付ける範囲の考え方をご説明します。
売却前に片付けるメリット
- 内覧で、部屋の広さや日当たりが伝わりやすくなる
- 買い手に「手入れされた家」という印象を持ってもらいやすい
- 売買契約のあと、物の扱いをめぐる話し合いが減る
- 売却の流れの中で、片付けの手間と時間を先に済ませられる
「現状渡し」で売る場合
物が残ったまま売ることを「現状渡し」ということがあります。この場合は、残置物をどちらが処分するか、費用を誰が持つかを、売買契約に書いておく必要があります。条件は売主・買主・不動産会社の間で決めるものですので、不動産会社にご確認ください。
どこまで片付ければいいのか
- 最低限:重要書類・貴重品の確保、大型の不用品・ごみの撤去
- できれば:室内の物をすべて搬出し、簡易清掃まで
- 状態によって:庭・物置・倉庫の物も整理する
どこまで行うかは、売却の方法(個人に売る・不動産会社に買い取ってもらう)で変わります。不動産会社に相談しながら決めるのが確実です。
片付けの進め方
- 名義と相続の状況を確認する
- 残す物を選ぶ
- 見積りを取る(写真見積りも可)
- 搬出・清掃
- 不動産会社へ引き渡す
くわしい手順は、空き家の片付けの手順の記事をご覧ください。
相続した空き家の売却で知っておきたい制度
- 相続登記の申請は、令和6年(2024年)4月から義務になりました。
- 相続した空き家を売却するときは、一定の要件を満たすと、譲渡所得の特別控除を受けられる場合があります。
- 管理が行き届かない空き家は、市町村から指導を受けることがあります。
これらの適用は、建物の築年・売却の時期・状況によって異なります。必ず税務署や税理士、市町村の窓口にご確認ください。
費用の目安
軽トラックパック14,800円〜、2tトラック(平ボディ)39,800円〜、2tトラック(箱車)59,800円〜、4tトラックはお見積りです。詳しくは料金・費用のページをご覧ください。
よくある質問
片付けてから売るのと、そのまま売るのは、どちらがいいですか?
状況によって異なります。内覧での印象や、契約条件にも関わるため、不動産会社に相談しながら決めるのが確実です。
売却の期限が決まっています。間に合いますか?
物量と日程によります。期限をお伝えください。
遠方に住んでいます。
写真での見積り、鍵のお預かり、立ち会いなしの作業に対応しています。
※制度・税の取り扱いは変更されることがあります。具体的な適用は、市町村の窓口、税務署、税理士・司法書士などの専門家にご確認ください。
空き家の片付けは、遠方のご家族からのご依頼にも対応しています。写真での見積り、鍵のお預かり、立ち会いなしでの作業もご相談ください。宮城県全域に対応し、出張費・お見積り費は無料です。
関連ページ:空き家の片付け・残置物撤去/料金・費用/ご利用の流れ/対応エリア/作業事例



